ダイエット失敗!?うまくいかない原因とは?

ダイエット失敗!?うまくいかない原因とは?

ダイエットしたけど、
『逆に太ってしまった…』
『全然痩せることができない…』
などなどで悩んでいる人も多いと思います。

ダイエットを失敗しないためには?

ダイエットの成果が出ない人の原因とな何なのでしょうか?どうして痩せることができないのか?どうすれば痩せやすい体質になっていくのかを考えてみました。

生活習慣が悪すぎる

生活習慣は体重の増減に当然のように影響してきます。食事や運動、飲酒、睡眠時間、職場や生活環境などがしっかり管理できないとダイエットが失敗しやすく太りやすい状態と言えます。

特に注意して欲しいのは『食事』『運動』『睡眠』の3つです。

バランスの良い食事

ダイエットの基本は食事によるカロリー制限です。運動によるカロリー消費は以外にも小さく、食事量を制限した方が簡単に痩せることができるからです。

ただし、炭水化物やたんぱく質、脂質を過度に制限して、野菜だけの食事などはお勧めできません。

バランスの良い食事とは…

日本食の考え方である

  • 主食(ご飯やパン、穀類など)
  • 主菜(魚や肉、大豆などタンパク質主体のメインおかず)
  • 副菜(野菜やキノコ海藻などを使ったおかず)
  • 汁物(お味噌汁など)

を揃えたメニューでそれぞれ必要摂取量を考えたバランスにしましょう。
カロリーを気にする場合は主食(炭水化物)を少なめにします。

⇒【炭水化物:タンパク質:脂質】のバランスは【50~65%:13~20%:20~30%】

過剰な摂取制限は逆効果にもなるのでやめましょう。

たんぱく質は代謝アップの強い味方

たんぱく質は髪の毛や血液などを形成しているほかダイエットで大切な代謝に関係している筋肉の構成要素でもあります。身体で使われているたんぱく質は常に分解されているものも多く、生まれ変わっています。その時に使われているのが食事から経口摂取したたんぱく質です。筋肉が減るとその分代謝が落ちるのでダイエットをしている人には必須の成分です。

脂質を摂ってしっとり感UP

痩せたいと思うダイエッターにとっての大敵である脂質も健康に美しく生活していくのに必要不可欠な栄養素です。また、ある管理栄養士さんの話では脂質不足は肌の潤いが無くなり、肌や髪のカサカサや乾燥に繋がってしまうそうです。

もちろん、過剰摂取は肥満やメタボリックシンドロームに繋がってしまいます。特に若年層の場合はコンビニ食や冷凍食品など脂質の多い食事を多くとっている場合も多いので注意です。

運動習慣で筋肉量を増やそう

筋肉は脂肪と比べるとエネルギー消費量が多いため身体全体の筋肉量を増やすことによって基礎代謝を上げることができます。

筋肉細胞には脂肪酸を燃焼するミトコンドリアが数多く存在しています。特に下半身の筋肉の方がミトコンドリアが多いのでウォーキングやランニングなどの下半身を使う有酸素運動がおすすめです。また、有酸素運動をすることによって脂肪を分解する酵素であるリパーゼの作用が高まります。

運動不足は肥満のリスクを高めるばかりか病気になりやすくもします。

水泳がおすすめ

運動不足の人には負荷の高い運動はお勧めできません。筋肉が衰えてしまった人や高齢者に最適な運動は水泳(スイミング)です。水圧がかかるので前に進むのに力が必要なのに浮力があるので体に負担がかかりにくいという利点があります。

泳げないという人でも問題はありません、水中を歩くだけでも十分に効果を発揮してくれます。

睡眠で痩せやすくなる

睡眠もダイエットと関係があります。睡眠中は脂肪分解の働きがある成長ホルモンが出されるので痩せにくくなります。寝不足の場合210㎉も違う場合があるそうです。また、夜更かしすると間食が多くなるのでその分でも太りやすくなってしまいます。

7時間睡眠

最適な睡眠時間は人それぞれだといわれています。ショートスリーパーやロングスリーパーと呼ばれるような人です。ただし、コロンビア大学の研究では7時間の人と比べて、睡眠時間が少なくなるほど食欲と代謝の調節を行うホルモン『レプチン』の分泌が減少し太りやすくなってしまうそうです。

脳とダイエットの関係

最近では脳とダイエットの関係が注目されています。生物にとっては『飢餓=死』なので脳としては無意識に空腹感や体重の減量を拒む性質があります。例えば体重を急激に落とした人は、脳が体重の減少にブレーキをかけようとして代謝を下げてしまうそうです。

また、脳は自分の理想の体重を設定して、増減によって代謝をコントロールするそうです。また、恐ろしいことに長期間体重が増えた状態をキープしてしまうとその体重が理想の体重と勘違いしてしまうそうです。

大切なのは食べすぎないこと

脳とダイエットの関係を考えると、無理なダイエットはリバウンドの原因にもなるため、効率よく痩せるためには『食べすぎないこと』が大切です。特に自分の空腹感を意識した食事が大切です。太ってしまう人の多くが対してお腹が空いていないのに間食してしまう事です。

カロリー計算と同時に、自分のお腹と相談して空腹感に沿った食事量を摂取しましょう。空腹感が満たされたときにピタッと食事をストップしましょう。

代謝で痩せスイッチを押せ!

それでも、体重の減りを加速させたいという場合は代謝を上げるのが有効です。運動や入浴の仕方で毎日コツコツと代謝を上げていきましょう。また最近ではサプリや加圧シャツなど苦労せず代謝を上げる商品がたくさん存在しています。

サプリが便利

仕事や家事で忙しいという人は持ち運びができ、時間もかからないサプリメントがおすすめです。様々な商品が販売されているので、自分の体質に合わせて選ぶことができるのも良いところです。